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いつが最適?洗濯物を取り込むべき時間帯とは




洗濯後の衣服の品質は、使用する洗剤や柔軟剤、干し方、干す場所など様々な要因によって変化します。

実は、洗濯物を取り込む時間にも最適な時間帯があります。

今回は、洗濯物を取り込む最適な時間帯や最適な時間に取り込めない場合の対処法についてご紹介していきます。


<目次>


洗濯物は日中と夜間のどちらで取り込むのがいいのか


洗濯機を回す時間も洗濯物を干す時間も、家庭・個人の生活リズムやその日の予定によって変わってきます。

時には朝に干して、帰宅後の夜間に取り込むといった場合もあるでしょう。

湿度も気温も異なる日中と夜間では、どちらで洗濯物を取り込むのがよいのでしょうか。

ここでは、日中と夜間それぞれで洗濯物を取り込むメリットとデメリットをご紹介します。


日中に洗濯物を取り込むメリット・デメリット



朝のうちに洗濯物を干すというご家庭は多いでしょう。

日中に洗濯物を取り込める環境が整っていると衣服の質を維持しやすい傾向にありますが、天気や紫外線量によっては、日中に洗濯物を取り込むのをおすすめできない場合もあります。


【メリット】

・紫外線による殺菌・消臭作用が期待できる

・ふんわりとした仕上がりになる

【デメリット】

・室内干しにすると室内に湿気がこもりやすい

・紫外線による日焼けや色褪せ、風合いの損ないなどの恐れ


メリット①紫外線による殺菌・消臭作用が期待できる

紫外線には、殺菌・消臭効果があります。

さらに、ダニの発生を抑制したり、シミ(色素)を分解したりする効果も見込めます。


メリット②ふんわりとした仕上がりになる

洗濯物を乾いてからすぐに取り込むと、ふんわりと柔らかい仕上がりのまま保管でき、衣類の品質も維持しやすくなります。


デメリット①室内干しにすると室内に湿気がこもりやすい

雨天や強風などの影響で、日中に室内干しにせざるを得ないときもあるでしょう。

そのような場合には、夜間に比べて湿度が低い日中でも湿気が室内にこもりがちになってしまいます。

湿度の高い部屋はカビや細菌、害虫が発生しやすく、体調不良も引き起こしやすくなります。


デメリット②紫外線による日焼けや色褪せ、風合いの損ないなどの恐れ

天日干しにすると衣類の質は維持されやすいですが、日差しの強すぎる日に長時間干すとかえって質を損なう可能性もあります。

強い紫外線は、日焼けや色褪せの原因となりかねません。

また、衣服の素材によっては紫外線が強くなくても色褪せや縮みを引き起こす場合も。

紫外線量と素材次第では、太陽の下での外干しは注意が必要です。


夜間に洗濯物を取り込むメリット・デメリット



洗濯物を朝に干して帰宅してから取り込む、または帰宅後に洗濯して干した数時間後に取り込むというケースでは、次のようなメリットとデメリットがあります。


【メリット】

・時間を有効活用しやすい

・夕方や夜間に干せば紫外線による傷みを抑えられる

【デメリット】

・1日中干していると湿気を吸ってしまう

・虫が付着することがある


メリット①時間を有効活用しやすい

仕事や育児をしていると、朝や日中はどうしても忙しくなり、干す時間も取り込む時間もないといったこともあります。

夜間に洗濯物を取り込めば、テレビを見ながらでも子どもを寝かしつけながらでもゆっくりと洗濯物が畳めます。


メリット②夕方や夜間に干せば紫外線による傷みを抑えられる

先述した通り、紫外線には洗濯物にとって利点も欠点もあります。

夜間に干せば紫外線量は少ないため、衣服の傷みを抑えることが可能です。

気温が高い日には一晩で乾くこともあり、洗濯の一連の作業を夜間のうちに終えられる場合もあるでしょう。


デメリット①1日中干していると湿気を吸ってしまう

夜は昼間よりも湿度が高い傾向にあり、1日中干していると昼間には乾燥していた洗濯物が夜には湿気を吸ってしまいます。

湿気を含んだ衣服は生乾き臭が発生しやすくなるため、干しっぱなしには注意しましょう。


デメリット②虫が付着することがある

外干しをした洗濯物を夜間に取り込む際、室内では明かりがついていることがほとんどでしょう。

すると、室内の明かりが外に漏れ、干している衣服が光っているかのように見えるせいで虫が衣服に付着することがあります。


洗濯物を取り込むのに最適な時間

日中と夜間のどちらで取り込むにしてもメリット・デメリットはあります。

とはいえ、1日の中でも洗濯物を取り込むのに最適な時間帯がないわけではありません。


ずばり、洗濯物を取り込むのにベストなのは、正午すぎです。


夜寝る前や朝の早い時間に洗濯をし、風通しのよい場所に洗濯物を干しておきましょう。

そして、12〜15時くらいに乾いた洗濯物を取り込めば、日光による日焼けも夜露の湿気の吸収も防げます。


正午すぎに洗濯物を取り込めないとき

洗濯物を取り込むのに最適なのが正午すぎだということがわかっても、その時間帯に家にいなかったり、正午すぎでも洗濯物が乾ききっていなかったりすると、取り込みたくても取り込めません。

正午すぎに洗濯物を取り込めないときは、以下の方法で衣服を清潔な状態にしましょう。


乾燥機や除湿機を使用する

時間を問わず洗濯をしたい家庭や室内干しの機会が多くなりがちな住環境の家庭に適した乾燥機や除湿機ですが、生乾きの衣服や湿気を含んだ衣服を取り込んだ際にも、乾燥機や除湿剤を使用して完全に乾燥させましょう。

乾燥機や除湿機を使用するときは、衣服同士の間に風が通る隙間を作っておくのがポイントです。


アイロンをかける

本来は衣類のシワを伸ばすために使用されますが、アイロンの高熱で水分を飛ばしてしまうのも1つの手段です。

シワも取れるうえ生乾き臭も予防できるため、洗濯後に急いで乾かしたいときにもおすすめの方法になります。

ただし、衣服の素材によってはアイロンが使用できないものや温度の調整が必要なものがありますので注意してください。


室内干しをするなら




あらかじめ室内干しをしなくてはならない状況であれば、生乾き臭を予防する洗剤を使用するのもおすすめです。


王子製薬のKaポッドは、ボール型洗剤特有の高い洗浄力に加え、生乾き臭(部屋干し臭)の原因となるモラクセラ菌や感染症や食中毒の原因菌となる⻩色ブドウ球菌の増殖を抑制する効果があります。


洗剤そのものも爽やかなシトラスハーブの香りで、清潔感のある衣服になります。

洗濯槽に1粒ポンッと入れるだけで計量する手間がなく、すすぎも1回でOK。

室内干しのときだけでなく、忙しい毎日を送る方にもおすすめです。

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